内臓型冷え症は自覚症状が少ない。
内臓型冷えの特徴や症状
自分ではなかなか気づきにくい内臓型の冷え!!そのため冷えが悪化する原因となってしまいます。
*冷えには4つのタイプがあります。自分がどのタイプかチェックしてみて下さい。
【四肢末端型】
・手先や足先が冷えるとともに頭痛・肩こりもしやすい
【下半身型】
・腰から下が冷えるため、足だけが冷える。デスクワークなど同じ姿勢で血流が滞りやすい状況で引き起こしやすい。
【内蔵型】
・手足や表面は温かいけど、お腹を触ると冷たい状況。冷えが身体の表面に出ないため自覚症状が少ない。
【全身型】
・全身の体温が低く、1年中身体が冷えてる状態。生活習慣・食生活・基礎代謝の低下が原因。
通常、冷え症は手足や全身など肌表面に現れます。しかし、内蔵型冷え症は内臓だけが冷える状態のためたの3つのタイプと特徴が異なります。
あなたはどのタイプですか?
内臓型冷え症で引きおこる代表的な症状は次回のブログにて書かせていただきます。
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